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写メ日記

お礼日記の書き方

2026.08.03 ・ SHAMEL編集部(元キャスト監修) ・ 写メ日記

お礼日記というと「今日はありがとうございました」と感謝を伝えるもの、と思われがちです。もちろん感謝が一番大切。ただ、お礼日記にはもう一つ役割があります。それは二人で過ごした時間を、もう一度思い出してもらうこと。この記事では、感謝で終わらせない書き方と、個別お礼・一斉お礼の使い分けを例文つきで解説します。

💡 結論:お礼日記の役割は「ありがとうを伝えること」だけでなく、楽しかった時間をもう一度届けることです。

丁寧なのに伝わらないお礼日記

現役の頃、最初は毎回ほとんど同じお礼日記を書いていました。

❌ 楽しい時間をありがとうございました💕 またお会いできたら嬉しいです🌸

丁寧ではあります。でも、誰との時間なのかが伝わりにくい。読んだ方は「自分のことかな…違うかもしれない」と思ってしまいます。文が悪いのではなく、その日を思い出す手がかりがないのが原因です。

足すのは「印象に残ったことを一つ」だけ

二人の時間で印象に残ったことを、一つだけ入れます。長さは一文で十分です。

✅ 映画のお話が楽しすぎて、時間があっという間でした😊 おすすめしてもらった作品、帰ってから調べちゃいました🌷
✅ 「最近やっと落ち着いてきた」って話してくれた時の顔が、すごく穏やかで✨ こちらまで肩の力が抜けました😊 お疲れさま、また聞かせてくださいね🌸

読んだお客様は「あの時間のことだ」と気づきます。人は楽しかった出来事を思い返すほど、その時の気持ちも一緒に思い出す。だからお礼日記は、接客が終わった後にもう一度、楽しかった時間を届ける場所になります。

個別お礼と一斉お礼、どちらがいい?

ここは、自分の売り出し方によって答えが変わります。正解は一つではありません。

個別お礼が向いているケース

一斉(まとめ)お礼が向いているケース

✅ 今日会いに来てくれたみなさん、ありがとうございました🌸 それぞれ全然違う話をしたのに、どの時間もあっという間で。 帰り道、ひとりで思い出し笑いしてました😂

一斉でも、その日の温度が入っていれば伝わります。「ありがとうございました」だけの定型文になると、個別・一斉どちらでも読まれません。

書いてはいけないこと

⚠️ 「誰のことか本人だけが分かる」くらいの粒度がちょうどいい距離です。第三者が読んで特定できる時点で、書きすぎです。

いつ書くか

チェックリスト

まとめ:「ありがとう」の後に、思い出す入口を残す

お礼日記は長く書けば気持ちが伝わるわけではありません。大切なのは「あなたとの時間を覚えています」という温度があること。ありがとうで終わるのではなく、次に思い出してもらうきっかけを一つ残す。それがお礼日記の本当の役割です。

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